吉祥寺卓球倶楽部 サポーティングプレーヤー 加藤美優

加藤美優

所属 吉祥寺卓球倶楽部
九州アスティーダ(Tリーグ)
戦型 右シェーク(裏/裏)
主な戦績
2013年度 全日本選手権ジュニア女子優勝
2016年 世界ジュニア卓球選手権 女子団体優勝
世界ジュニア卓球選手権 女子シングルスベスト4
世界ジュニア卓球選手権 女子ダブルス準優勝(早田ひなペア)
2017年 世界卓球選手権ドイツ大会 シングルスベスト16
世界ジュニア卓球選手権 女子団体準優勝
世界ジュニア卓球選手権 女子シングルスベスト4
世界ジュニア卓球選手権 女子ダブルスベスト4(長﨑美柚ペア)
2019年 全日本卓球選手権女子シングルスベスト8
世界卓球選手権 女子シングルスベスト8
T2ダイヤモンド 女子シングルスベスト4

東京生まれ東京(吉祥寺)育ち
オリジナル技術「ミユータ」を武器に
東京オリンピックでメダルを目指す!

加藤 美優(かとう みゆ)プロフィール

父が卓球選手。卓球との出会いは温泉卓球[4]。6歳で本格的に卓球を始める。練習場所は吉祥寺の祖父母のガレージ[1]。幼少期は美鷹クラブ、TKOクラブで腕を磨いた。 卓球を始めてから11ヶ月(7歳=小1)で出場した平成18年度全日本選手権大会(バンビの部=小2以下)でベスト8となり、その大会のベスト16で加藤と対戦した相手が平野美宇選手(年長)(平野卓研=当時)であった。また同ベスト8で対戦した相手は浜本由惟(小2)(すみよし長居TC=当時)で、浜本はこの大会で優勝した。また同大会で同じくベスト8と成った伊藤美誠(小1)(豊田町卓球スポーツ少年団)など、平成21、22、23年度全日本卓球選手権(一般・ジュニアの部)等で大活躍している小学生たちの原点がここにある。なお加藤の他に伊藤、平野美宇、早田ひなの4人を含むこの世代を黄金世代と言われている。
Wikipediaより